Agile PBL祭り2024は2024年3月16日に開催されます。学校と企業の開発の現場をつなぐ場の実現を応援してくださるスポンサーを募集しています。
昨今、大学におけるPBL（Project Based Learning）型教育でのアジャイル開発の実践事例が増えてきました。各大学のこれまでの成果とその高い教育効果を紹介し、学生社会人を問わずプロジェクト実践者の相互学習と交流を目的としたイベントを開催します。
2024年3月16日(土)＠東京
学生社会人問わず、参加者全員にとって「知見のお土産」が得られるようなセッションを公募します。スポンサーも募集しています。
日程を決定し、発表募集を開始しました。(2023.12.27)
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「Agile PBL祭り」は、アジャイルプロジェクト実践者の相互学習と交流を目的とした、全員が参加者になる「お祭り」です。 発表をするだけ、聞くだけ、でなく、いろんなかたちで盛り上げてください。 スポンサーになってイベントの実現を支援する。 チームとして自分たちのチャレンジについて発表する。 実践者として相互学習と交流を目的に参加する。 あなたはどのかたちで参加したいですか？
発表時間以外はすべて自由に構成されています。たまたま近くにいる人と話が始まり、話の輪が広がって初めて同士の参加者がそこここで交流する姿が見られます。
会場内にはいろいろな掲示があります。アジェンダやスポンサーロゴのサイネージの他にも、突発的に行われるアンカンファレンスも今どこで何が起きているのかが共有されています。
発表者は会場に向けてプレゼンテーションを行います。発表者同士、お互いの学びに学び合いましょう。
発表者は、口頭発表の他にポスター発表とデモブースによる交流の時間があります。発表者は参加者に向けて自分たちの活動内容やプロダクトを自慢してください。参加者は直接発表者にフィードバックや質問をすることで交流していただけます。
お祭り気分を盛り上げるためにこんな提灯を作りました。手作り感溢れる学園祭のようなイベントを目指しています。
Goldスポンサー以上のスポンサーは、スポンサーブースを出展していただくことができます。参加者との交流にお役立てください。
「あのイベントに参加してたな」と思い出すため、そして「あなたもあのイベントに参加してたの？ わたしも！」というきっかけになるような、イベントに参加した証（token）としてのノベルティを提供しています。
